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​生涯に渡って重要なベースを育てる

CRACK ではサッカーの技術やボールテクニック以前に、全ての運動の基盤となるカラダの動かす能力(コーディネーション)をトレーニングで養います。なぜなら、この能力はゴールデンエイジ(5〜12歳の間)と呼ばれる運動能力が著しく発達する一生に一度の機会に育つことで、今後の運動能力に多大なる可能性を広げることができるからです。どんなスポーツでも身体操作がうまく行えないと技術やイメージがあっても良いプレーはできません。この能力が上がれば動作を学ぶ上での吸収力が上がるため、必然的に技術習得の向上につながるのです。

感覚を数字で見える化

CRACKでは、ランのタイムやカラダ・筋力等を定期的に計測し、フィードバックを通して成長の度合いを可視化します。年齢や体格に合わせたコーチ陣による適切なアドバイスのもと、自分の得意不得意に納得して効率的なトレーニングを行うことでパフォーマンスアップを実現します。

​外部コーチによる、CRACKだけの体験

CRACKでは、年に数回国内外のスポーツ界で活躍する専門家や元・現役のプロアスリートをゲストコーチとして招聘し、イベントやレクチャーを行なっています。スクールの中で完結せずにトップレベルのスポーツを気軽に触れられるようにすることで子どもたちの成長をより高めています。

外部招聘コーチ例

S.S.Lazio(Serie A):アレッサンドロ・フォンテ(フィジカルトレーナー)
アルティメット日本代表:伊達 愛
サッカー選手:中濱健太、永井建成

​まぢり(フリースタイルフットボーラー)

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